Hondaとの提携がこれから大きなカギを握っていくだろうと思われる。BARはまだ歴史の浅いレーシングチームであり、そういった意味でもF1に輝かしい歴史を持つHondaからシャシー面でもエンジン面でもどれだけノウハウを吸収できるかがポイントである。

また佐藤琢磨はF1ドライバーとしてまだ4年目であり、これからまだまだ期待ができるレーサーだ。日の丸を背負ってたつという意味でも日本人の期待は増大するばかりであり、これから先のレースでは表彰台はもちろん、その頂点まで狙ってほしい。

BARはバトンという次世代の世界チャンピオン候補を擁してはいるが、1人だけでは他のチームには到底かなわない。もう一人のドライバー、佐藤琢磨がどこまで活躍できるかがBAR-Hondaの未来を担っているといっても過言ではないだろう。