F1参戦から丸3年が経過したところではあるが、当初より健闘してきたToyota。今年はラルフ・シューマッハとヤルノ・トゥルーリの加入により大幅にパワーアップし、今のところコンストラクターズの上位争いに食い込んできている。2005年シーズン後半もこの勢いのままいくと思われる。

さらに、Toyotaはまだ優勝を経験していない。トゥルーリが2位フィニッシュをしたことがあるが、これから先どのタイミングでToyotaが初優勝を成し遂げるのかが見所だ。

Toyotaは独自のカンバン方式により改善を繰り返し重ねることで自動車業界のトップに立った。もちろんF1チームにもこの考え方は受け継がれているだろう。マシンも毎年改良を重ね、着実によいものがつくられてきている。Toyotaレーシングチームの今後に期待しよう。