2003年シーズンレビュー
Category: 03:2003年シーズンレビュー
2003年はまずドライバーが2名とも入れ替わった。オリビエ・パニスとクリスチアーノ・ダマッタが加入し、2年目も飛躍を目指した。
開幕から4戦はポイントなしのレースが続いたが、4月の第5戦スペイングランプリで念願のポイント獲得。ダマッタが13番グリッドから一気に追い上げて6位入賞した。一時は両ドライバーとも入賞圏内にいたが、パニスがピットアウト直後のギアボックス故障でリタイア。残されたダマッタはルーキーながら一時は4位に浮上するほどの走りを見せ、最後はラルフ・シューマッハと5位争いを繰り広げた。
第8戦カナダグランプリで今度はパニスが負けじと入賞し1ポイントを獲得。2台とも順調な走りをみせ、ダブル入賞かと期待さえるものの8位走行中のダマッタがサスペンションのトラブルでリタイア。それでもパニスが何とか追い上げ、8位でチェッカーを受けた。
第12戦ドイツグランプリはトヨタチーム第2の本拠地・ケルンがある。チームとしてはホームグランプリであり、一気のポイント獲得を狙った。ここまで4戦連続で10位以内に入りポイントを貯めつつはあるが、そろそろポイントを大量獲得といきたかっただろう。
その期待通りパニスとダマッタがダブル入賞をとなり、同一グランプリでは最高の7ポイントを獲得した。2台同時にポイントを摂るというのは2002年参戦以来の目標であり、わずか29戦目での目標達成はすばらしい。
第15戦アメリカグランプリではパニスが予選で3位となり、Toyotaとして予選最高位をマークした。決勝では雨によるサーキットコンディションの変化に振り回されてしまい、入賞はできずに終わった。
2003年、Toyotaはコンストラクターズランキングでは9チーム中8位と、順位そのものは2002年の11チーム中10位と大差がなかった。しかしながら総合16ポイントが示すように入賞回数が増えたことは明らかに大きいだろう。
開幕から4戦はポイントなしのレースが続いたが、4月の第5戦スペイングランプリで念願のポイント獲得。ダマッタが13番グリッドから一気に追い上げて6位入賞した。一時は両ドライバーとも入賞圏内にいたが、パニスがピットアウト直後のギアボックス故障でリタイア。残されたダマッタはルーキーながら一時は4位に浮上するほどの走りを見せ、最後はラルフ・シューマッハと5位争いを繰り広げた。
第8戦カナダグランプリで今度はパニスが負けじと入賞し1ポイントを獲得。2台とも順調な走りをみせ、ダブル入賞かと期待さえるものの8位走行中のダマッタがサスペンションのトラブルでリタイア。それでもパニスが何とか追い上げ、8位でチェッカーを受けた。
第12戦ドイツグランプリはトヨタチーム第2の本拠地・ケルンがある。チームとしてはホームグランプリであり、一気のポイント獲得を狙った。ここまで4戦連続で10位以内に入りポイントを貯めつつはあるが、そろそろポイントを大量獲得といきたかっただろう。
その期待通りパニスとダマッタがダブル入賞をとなり、同一グランプリでは最高の7ポイントを獲得した。2台同時にポイントを摂るというのは2002年参戦以来の目標であり、わずか29戦目での目標達成はすばらしい。
第15戦アメリカグランプリではパニスが予選で3位となり、Toyotaとして予選最高位をマークした。決勝では雨によるサーキットコンディションの変化に振り回されてしまい、入賞はできずに終わった。
2003年、Toyotaはコンストラクターズランキングでは9チーム中8位と、順位そのものは2002年の11チーム中10位と大差がなかった。しかしながら総合16ポイントが示すように入賞回数が増えたことは明らかに大きいだろう。